①パーソナルトレーニング

一人一人の目的や筋力レベルに合わせトレーニングを実施。（45〜50分程）

まずは主に自分の体重を使ったトレーニングで眠っている体幹の筋肉を覚醒させ、トレーニングの”核”となる基礎的な筋力や柔軟性・可動域をつけます。

※基本的に必要な方以外には”ダンベルやバーベル”などを使用した”高重量”トレーニングは行いません。

トレーニングするために必要な基礎をしっかりと構築してから、気になる部分の引き締めや筋力アップ、リハビリなど目的に合わせた本格的なオーダーメイド・トレーニングを行います。

1対1でトレーニングを行うことで、同じ時間を自己流で1人で行うよりも短期間で断然効果が出やすいのが特徴です。

②フードコントロール

ダイエットや減量、筋力アップ、体質改善など目的により食事のアドバイスは異なります。

α-BODYではカロリー計算や極端な糖質制限などでなく、食べ物の”質”を重要視しています。

現在の体型や身体の調子は良いも悪いも今までに口から入ってきた栄養の積み重ねが影響しています。

毎日、何気なく口から食べている食事は本当の栄養なのかを、皆様の目的やライフスタイルに合わせてお伝えします。

※必要な方には食事シートの記入をお願いしております。

※特にダイエット目的の方に関しては短期間しかできないような過度な食事方法（糖質制限やカロリー制限など）はご案内しておりません。 

③トリートメント（アフターケア）

その日にトレーニングで使用した筋肉を中心に疲労具合に合わせたアフターケアをトレーニング後に実施。（10〜15分程）

トレーニングの直後は筋肉が縮もうとする作用があります。

そのため常に良い筋肉の状態を保つため、トレーニング直後にパートナーストレッチや筋膜リリース、ほぐしなどを行い、使用した筋肉を緩めトレーニング翌日に筋肉痛など疲労がたまりにくい状態にします。

また必要な方にはセルフケアもできるようコンディショニング方法、筋膜リリース、呼吸法などのご案内もしております。

運動も大切ですが、身体のケアも大切な事を体感していただきます。

【お電話でのお申し込み】

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TEL:098-869-1663  

 『パーソナルトレーニングを通じて、人生の可能性が広がるようサポートし、「健康」になる事でもたらされる"幸せ"と"笑顔"を沖縄から世界に増やしていく』

という理念から2012年5月に那覇新都心で沖縄県では初となる完全プライベート・パーソナルトレーニングスタジオをオープンしました。

『α-BODY』は完全個室の予約制マンツーマン(１対１)パーソナルトレーニング専門スタジオです。

完全プライベート隠れ家的スタジオなため”ホンモノ”の『トレーニング』×『フードコントロール』×『トリートメント(アフターケア)』全てを完全オーダーメイドでご提供させていただいております。

パーソナルトレーナーが直接指導できる時間は1週間の中でわずか数時間です。

最終的には皆様に『セルフコントロール＝自己管理能力』が身に付くことで、『トレーナーいらずのカラダ』になるためのサポートを行なうことこそが『α-BODY』の最終目標と考えています。 

『α-BODY』が皆様一人一人の"健康"へのターニングポイントとなることができましたら幸いです。

 α-BODY代表　相沢　朋

まずはじめに皆様にご理解いただきたいのはトップアスリートもモデルも一般の方も身体の構造は同じです。

人間には約200の骨と約650の筋肉があり、それらの骨や筋肉、関節を動かすことで日常生活の何気ない動作やスポーツ動作を行っています。

FMSとは身体活動における基本的な動作を行い、個々の動きの癖を見るテストです。

α-BODYでは初回のセッション時に身体の歪みや動きの癖、柔軟性や筋肉量などを測定し、まずは自分の身体の状態をきちんと把握していただきます。

その後、身体の状態と目的に合わせたオーダーメイドのトレーニングメニューを組ませていただきます。

必要であれば以下のトレーニングツールも使用しながら、お客様の目標へ”最短距離”で向かっていけるようサポートさせていただきます。

[TRX SUSPENSION TRAINING の原理]

TRX Suspension Training では、次の 3 つの原理に基づいてエクササイズを簡単に調整できます。

〇ベクトル負荷の原理
ほとんどの立位のエクササイズでは、足の位置を固定ポイントに近づけると抵抗が増え、難易度が高くなります。 固定ポイントから遠ざかると、抵抗が減り、簡単にエクササイズを行えるようになります。

〇振り子の原理
身体が床に近い状態で行うエクササイズでは、脚の位置を固定ポイントから遠ざけると抵抗が増え、難易度が高くなります。 足を固定ポイントに近づける、または、固定ポイントよりも後ろにすると、抵抗が減り、簡単にエクササイズを行えるようになります。

〇安定性の原則
一般的に、支点の間隔を狭くして、または、身体の片方のみに支点をおいて（両腕や両足の代わりに片腕または片足のみを使用して）エクササイズを行うと、難易度が上がります。 支点の間隔が広いほど、身体は安定した状態になり、エクササイズの難易度が下がります。

TRX公式ホームページ

Rip Training はレバー式バーと抵抗コードを活用して、回転、コアスタビリティ、制御、パワー、筋力、可動性、代謝の向上と体の引き締め、バランスとコーディネーションのトレーニングをユニークに組み合わせて実施します。 

Rip Trainer では無限のエクササイズを行うことができ、適切にこれらのエクササイズを行えば動きの滑らかさや可動範囲を向上して、けがのリスクを抑えることができます。 高速の攻撃的な動きに使用するか、低速の筋力と安定性を鍛えるエクササイズに使用するかには関わらず、Rip Trainer はエリートレベルのアスリートやフィットネスファンにとって、あるいは初めてエクササイズをする人々にとっても、最適のトレーニングツールです。

毎日の生活とスポーツでは、回転力を制御し、生みだすことが必要とされます。

Rip Training は、私たちがスポーツや生活で毎日直面するのと同じ、非対照的な負荷を利用しています。 買い物袋を運んだり、子供を持ち上げたり、ボールを投げたり、あるいは水泳やランニング、自転車などの運動を行ったりする場合、体は常に回転を生み出すか、外部から生じた回転を制御しています。

Rip Training では簡単かつ効率的にトレーニングに回転運動を取り入れることができ、さらに目標に合わせて複雑さを積み重ねていくことができます。

TRX公式ホームページ